鬼滅のダイエットblog

ダイエットしてる人のためになるブログ

医者はサプリメントについてよく知らないのに反対する

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 

1日に必要なビタミンやミネラルを食事から摂取するというのは
かなり無理のある話で、それこそレタス一個を毎日食べるとか
そういうことになり、経済的にも食事量としても不可能です。

 

だからこそ、サプリメントがあるのですが、
国産のものは、成分量が少ない。

 

それは、「食事から摂取」というのが前提で作られているので、
バランスのいい食事を摂ったうえで、不足分をサプリで補うという
考えなんです。

 

あと、ビタミンC一つとっても国産のサプリメントは高いです。


DHCなんかは比較的安いのですが、
ものすごく人種差別的な発言をしている人間がいる
商品なので、なるべく買いたくないし、


そういう人間がトップの会社ですから
なんとなく、サプリメント自体も
効果ないものののように感じてしまいます。

 

一方、サプリメント大国のアメリカでは、
栄養分はサプリメントで摂るというのが
一般的な考えなので、日本のような「食育」文化はないです。

 

好きなものを食べて、好きなようにして、
ただ、健康のためにサプリメントを摂ります。

 

今は、iHerbみたいなサイトでも、
海外のサプリメントは買えるので、
私は海外のマルチビタミンなどを購入しています。

 

しかし、お医者さんの中には、
相変わらず食育至上主義の古い考えがあります。

 

というか、大半の医者は、
サプリメントについて勉強していないですし、
自分の扱う病気についても過去の経験のみ頼りにして、
新しい情報をアップデートしている人はそんなにいません。

 

かかりつけの医者にサプリメントを止められたという人が
結構いますが、どういう指導を受けているのかはなはだ疑問です。

 

そういう医者に自分の体のことの判断をまかせるくらいなら
自分の体の健康のことは、自分で勉強して、
自分で理解することが一番でしょう。

 

今回のコロナ騒動でも、
現場の一部の医療従事者は頑張っていても、

テレビでコメントしている医者とか、
医師会会長とか、
熱が出て、コロナっぽい人は
病院に来るなという医者なんかを見て、
信用できないと感じました。

 

インフルエンザの時は、病院にこいこい言うくせにね。

感染率、致死率考えたらどう考えても、

コロナはインフルエンザより怖くないと

データでわかるはずですけどね。

 

大事なことは自分で考えて調べて
取捨選択することと、
肩書に騙されないということです。

 

医者に行くときは、ケガや病気の時だけで、
そのほかの医師のアドバイスは、人を見て考えましょう。

 

コロナの論文すら読んでいないんだから
それでよくもコロナについて語れるものです。

 

ツイッターで医者と自己紹介しておきながら

どうでもいいことばかりつぶやいているようなのは

特に怪しいですね。

 

だって、それだったら医者だと名乗る必要ないのに、

医者と自称するんですから権威主義か、医者といえば、

周りが注目し、意見を聞いてくれると思っているような姑息な人間です。

 

そういう医者のアドバイスほど有害なものはありません。

 

人気の記事はこちら

ameblo.jp

5150diet.hatenablog.com