私は2020年の5月から2021年の5月までの約一年で、
リポドリンエクストリームを断続的に飲み、
※8週間飲んだら休薬期間を設けていた
期間は1年ですが、実際は4.5か月で14ｋｇ、減量できました。
やったことは、リポドリンエクストリームを飲んで、
休みの日に時間があったら散歩するくらいで
積極的な運動はしませんでしたが、
食欲抑制効果で、食事量が1/3になったので、
何もしないでいてもスルスルとダイエットできました。
リポドリンエクストリームのような、
海外のダイエットサポートサプリメントは、
日本のサプリとは違って、
きちんと効果のある成分がたっぷりと含まれているので
飲んで、運動したら確実に減量につながる効果があります。
義務感や、強制感はなく、
飲むだけで、日常がダイエット状態になります。
つまり、ジムに行かなくても、
ジョギングしなくても、日常の通勤や
家事くらいの動作でも、十分に脂肪燃焼に
つながるのだと感じました。
メリットは、ストレスがなく、健康的にダイエットできるし、
よくある食事不足によるだるさや眠気、集中力の欠如
みたいなことがないし、
結果がすぐにでるので、モチベーションが維持しやすくて、
継続しやすいことです。
私はこれまで、いろんなダイエットをしてきましたが、
これほどまでに、効果的で苦痛のないダイエットは
他にはないと思いました。
それに国産のダイエット商品は高額で
少量しか入っていないとか、成分が少ないとか、
貧乏くさいのに、効果がないという最低な商品なのに対して、
海外のダイエットサプリメントは、
パッケージに「減量」と記載しているのは
自社の商品に対しての自信の表れでしょうし、
事実、売れているからすごいです。
健康診断でも異常はないし、上記のように
ストレスなく減量できるのは
サプリ以外にお金がかからなくて助かります。
デメリットは、
まず、ある程度の自己管理は必要。
私の経験ですが、サプリ飲んで痩せるからいいや！と
間食していては痩せないし、油断したらリバウンドもします。
最初は、海外製品ということもあり、
体に与える悪影響など、多少は怖さを考えてしまうことと、
実際に、リポドリン（黄色：エフェドラ配合）などは、
胸焼けにも似た気持ちの悪さを感じました。
リポドリンシリーズは、
メーカーが公式に成分摂取による
副作用を公表しているので、
服用は自分のさじ加減ですね。
個人的には、この程度の気持ちの悪さで
体重が減るんだったらアリだと思ったし、
私の場合は食欲を抑えたいというのが
第一の目的でしたから
副作用で食欲がなくなるというのは、
修学旅行でバス酔いして、ＳＡで何も買わない
みたいなもので、苦痛ではないです。
それにリポドリンエクストリームに至っては
ほとんどそういう摂取後に感じる不快感はないし、
今回リポドリンエクストリームの代わりに買った
ザントレックスは副作用なしです。
そう考えると、デメリットはほとんどなくて、
このダイエットしてしまうと、テレビや雑誌で紹介している
明らかに不健康そうな金森式を筆頭に、
我慢とか、制限をさせるようなことを
馬鹿にしてしまいます。
そのため、ダイエットについては
しばしば、自称オーガニック志向の
高齢者と意見がぶつかります。
デメリットはそれくらいでしょう（笑）
以前、ＳＮＳでオーガニックな化粧品を
奨めてくるおばさんにリポドリンエクストリームを
紹介したら
「私は、体に有害なものは入れないんざます」と
言われたのですが、
こういう健康志向オタクほど、
特定の食品を食べないとか、極端な健康法で
早く死ぬのは、タレント見ていたら多いなと感じるのですけどね。
海外のダイエットサプリメントは
私の体験では痩せます。
しかし人によって体感が違うので、
レビューを見てから判断し、購入後も様子を見たり、
体調に合わせるなど、微調整や対策は必要です。
例えば、私が新たに飲んでいる
ザントレックスは、食事の15分前に、1～2粒を目安にして、
24時間以内に6粒以上の摂取は控えてね
というもので、最初はびびって1粒にしていたら
あまり効果を感じず、1回2粒にしたら
ばっちり食欲抑制と発汗を感じました。
体型や性別、人種によって
身体への作用が違うと思うので、誰かが大丈夫と言っても、
誰かがダメだったといっても、
自分で試すことはとても大事です。
私は会社で「痩せたね」と褒められますが、
太っていた時は「背が高いから太っているなんて気にならないよー」
とか言ってたくせに、全く対応が違うのには驚きました。
また「何してそんなに痩せたの？」と聞かれて、
40歳以上の人は、サプリダイエットには否定的ですが、
若い子ほど、すぐにネット注文して、
ガンガン挑戦してあっという間にダイエット成功しています。
若さというのは無謀と言うこともありますけど、
老いて新しいことを恐れて、何もしないまま
太り続けている方がもったいない人生だと思います。
