サプリメントで痩せないという常識はアメリカ製には当てはまらない。
日本だと、サプリメントってまだ理解が低いので、
多くの人にとっては、
サプリ飲んでいるのに○○が良くならない！と
文句を口にすることもあるでしょう。
当たり前です。
日本のサプリの定義は、食事と同じなので、
サプリ飲んで何かが治癒したり治ることはありません。
食事で治らないでしょ？
これは薬事法で決められていて、
効果があるものって医者の処方する薬だけだから
サプリに効果持たせんな！っていうのがこの法律。
これが足かせでサプリ業界はアメリカから10年遅れるんですが、
これのおかげで、日本が詐欺まみれの中国商品とか
朝鮮の怪しい商品が蔓延しないんだと思っています。
しかし、医者の独り勝ち状態なので
個人的には薬事法はムカつくし、日本のサプリは
効果もないのに高額で少量だから好きじゃない。
私はサプリ会社で仕事しているけど、
サプリを買うのは豊かな50代以上。
若者は買えない。
若い人は健康でいたいけど、高価なものは買えないので
ＤＨＣとか100均で買う。
ＤＨＣは結構アメリカに近いものがあり、
安くて、成分量も豊富
ただ、この会社の会長が下品なので
なんか嫌。
色々と事情はありますが、
ダイエットサプリについては日本は江戸時代レベル。
ハッキリ言って意味がないし、
製品を摂取するにあたって、
本人の生活や運動を改善しろというのだが、
本商品を飲用だけでなく、バランスのとれた一日三度の食事と
適度な運動を心がけ喫煙と飲酒を控えろ
みたいなことを強要してくる文言が
必ず注意書きにあります。
あのね、
バランスのとれた一日三度の食事と
適度な運動ができる人間は
ダイエットサプリなんか買わないよ。
バランスのとれた一日三度の食事と
適度な運動ができない人間だから
サプリに頼って金を出すの。
私は食事は自炊もするし、野菜も買って自分で調理して
食べるのですが、運動ができない。
セックスとオナニーくらいしか体を動かすことができないので
71ｋｇのベスト標準体重から、転職のストレス過食癖で106ｋｇになりました。
デブになり気が付いたことは、痩せているときに自分が
好奇な目でデブを見ていたのと同じように、
どこに行っても小ばかにされ侮辱されました。
性格はいじけて卑屈になり、自棄になって
もうどうでもいいや、死んでもいいわ！と暴力的になったり
落ち込んだり精神も危うかったです。
モテなくなっても、稼いで女は買えばいいと思ったし
やけくそでした。
でも、ユニクロでジーンズを試着したときに
鏡に映った自分のあまりの醜さに
こんなのは私の人生じゃない！痩せよう！と決意しました。
でもダイエットの方法もわからず、2年ほど
やみくもにダイエットして挫折を繰り返していたところ
「リポドリンエクストリーム」に出会いました。
成果はこちら。
まず、過食気味の私の食生活は
リポドリンエクストリームの食欲抑制効果で矯正され
大食いがなくなり、これだけでもダイエット効果があったのに
脂肪燃焼効果でお腹からみるみるダイエット出来て
118ｃｍだったウエストは85.9ｃｍまで戻り
ジーンズがＷ38が今はＷ34です。
もしもダイエットしようとして、マツキヨとか、
コンビニで変えるようなダイエットを謳う商品を
2000円以上出して買おうとするのなら
リポドリンエクストリームのほうが良い。
お金を無駄にしません。
これは私の体験談です。
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※体験済ですのでステマじゃないよ
